「こんなことで相談して大丈夫かな?」と不安になることもありますよね。
参考までに、ご相談いただける内容の具体例をお示しします。
下記に記載のない内容でもご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
不動産登記
◆不動産を購入(売却)する予定。
◆住宅ローンを借りるので、抵当権を設定したい。
◆ローンを完済したので、抵当権を抹消したい。
◆遺産分割協議書を作成したい。
◆不動産と金銭を家族に贈与したい。
◆引っ越したので、登記簿上の住所を変えたい。
◆祖父の名義のままになっている不動産を、
自分の名義にしたい。
◆仮登記や抵当権を登記したままになっているため、
抹消したい。

商業登記
◆会社を設立したい。
◆取締役が重任になったので、
必要な書類を作成してほしい。
◆監査役を選任しない機関設計にしたい。
◆株式の譲渡制限規定を設定したい。
◆定款を作り直してほしい。
◆会社の本店または支店を移転したい。
◆新規事業に取り組むため、目的を変更したい。
◆高齢になってきたので、
会社を解散させようと考えている。
◆法務局に登録している印鑑を紛失したので、
再登録したい。

裁判書類作成
◆相続放棄をしたい。
◆相続放棄の証明書を再取得したい。
◆遺産分割協議がまとまらないため、
調停を申し立てたい。
◆親の認知症が進んでしまったため、
成年後見制度を利用するべきか悩んでいる。
◆遺言書を作成したいが、
どうやって書けばよいか分からない。
◆亡くなった家族の遺言書を発見したので、
検認の手続きを行いたい。

財産管理等
◆亡くなった方の遺産が多額なので、
中立な立場で解約・分配の手続きを進めてほしい。
◆親族と交流がなく、老後が不安なので、
見守りをお願いしたい。
◆認知症対策として、家族信託というものが
あるらしいが、どういう手続きか
説明してほしい。
